ここに来てよかったと思ってもらえるクリニックに |
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09:00-12:30 |
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14:30-17:30 |
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〜年末年始休診のお知らせ〜 12/30(月)〜1/4(土)は年末年始休診致します。 また、1/8(水)は休診致します。 |
■2024(R6)年4月19日(金)、第68回日本リウマチ学会総会・学術集会で、「関節リウマチを対象とした日常診療下におけるサリルマブの前向き観察研究(PROFILE-J)に登録された患者群の患者特性・疾患活動性(中間集計)」(W27-3) (当院も参加しています)が発表されました。 |
■(公財)田附興風会医学研究所・北野病院の卒後臨床研修協力施設になっています |
■いつまでも自分で歩き続けるためにロコモチャレンジ(日本整形外科学会/ロコモチャレンジ!推進協議会)を応援しています。 |
■ 認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえの活動を応援しています。 |
■2023年3月25日(土) 「第29回 リウマチ病診連携の会」で院長が発表を行いました。 演題:サリルマブ使用例で血球減少に注意した症例 〜血球減少と臨床効果〜 座長:大阪府済生会吹田療育園 園長 藤井敏之先生 |
■関節リウマチの最新治療に関する多施設共同自主研究: Sustained discontinuation of infliximab with a raising-dose strategy after obtaining remission in patients with rheumatoid arthritis: the RRRR study, a randomised controlled trial が、ヨーロッパリウマチ学会 (EULAR) の機関誌 (Ann Rheum Dis) に On line 掲載されています(当院も参加しています) |
■関節リウマチの最新治療に関する多施設共同自主研究(当院も参加しています) の報告(RRR Study) が、ヨーロッパリウマチ学会(EULAR)の機関誌 (Ann Rheum Dis) に Online 掲載されています |
■2022年7月30日(土) 「実地医家のための関節リウマチセミナー」で院長が発表を行いました。 演題:関節リウマチ治療の現状と課題:実地医の視点〜ジセレカの使用経験を含めて〜 座長:しんとう整形外科・リウマチクリニック 院長 神藤佳孝先生 |
■2022年4月2日(土) 「第27回 リウマチ病診連携の会」で院長が発表を行いました。 演題:JAKiの使用経験 -PROs(patient-reported outcomes)の視点から- 座長:大阪府済生会吹田療育園 園長 藤井敏之先生 |
■2021年10月23日(土) 「第26回 リウマチ病診連携の会」で院長が発表を行いました。 演題:生物学的製剤投与中の高齢RA症例の検討 座長:大阪府済生会吹田療育園 園長 藤井敏之先生 |
■2020年7月18日(土) 「第8回 リウマチ診療WEBセミナー」で院長が発表を行いました。 演題:骨粗鬆症 〜原点を振り返って〜 座長:淀川キリスト教病院整形外科主任部長・人工関節センターセンター長 高松聖仁 先生 |
■2019年11月2日(土) 「第24回 リウマチ病診連携の会」で院長が発表を行いました。 演題:トシリズマブ皮下注の投与間隔短縮によるRA治療 座長:大阪府済生会吹田療育園 園長 藤井敏之先生 場所:千里ライフサイエンスセンター6階 603・604号室(豊中市新千里東町1-4-2) |
■2019年8月10日(土) 「第26回 リウマチ医療を考える会」で院長が発表を行いました。 演題:RAで生物学的製剤使用中に生じた乾癬/掌蹠膿疱症様皮疹の3例 座長:大阪南医療センター免疫異常疾患研究室長・リウマチ科 辻 成佳 先生 場所:ホテル アゴーラリージェンシー大阪堺 3F 橘(堺市堺区戎島町4-45-1) |
■特定健康診査<特定健診:いわゆるメタボ健診(対象:40歳〜74歳の医療保険加入者)>を行っております |
■大阪府障がい者地域医療ネットワーク推進事業 協力医療機関になっています |
骨折・脱臼・捻挫・切り傷などの外傷はもちろん、リウマチ及びリウマチ類縁疾患<乾癬(かんせん)を伴った関節炎など>、骨粗鬆症、スポーツ障害、加齢にともなう膝関節痛・くび・肩・腰の痛み・コリなど、整形外科領域の幅広い分野の治療を致します。 リハビリ−ション (rehabilitation)は、失った能力(ability)を取り戻す、ということです。しかし、一度無くしたものを回復することは大変なことです。したがって、いまある能力を保つこと(preservation)がさらに重要です。各種疾患の予防的観点からもアドバイスを致します。 整形外科は、「ひと」の運動機能の維持・修復・改善を担います。そして、「ひと」が、「ひと」として地上を自由に歩き・走り、その知的活動を存分に行うための礎(いしずえ)となります。当クリニックは、日常診療のなかで、常に最高水準の医療・ケアを提供することを心掛け、すべては、患者さん、ひいてはスタッフの、笑顔・安心・満足のために、努力しています。 |