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骨粗鬆症


骨粗鬆症は、骨強度の低下を特徴とし、骨折の危険性が増大する骨格の疾患です。骨折の原因となるとともに、二次的な合併症として死亡率を増加させます。また身長低下などの骨格の変形により生活の質(QOL)を低下させ、自立した生活の障害となります。背中や膝が曲がって身長が徐々に低下しますが、その大きな原因は脊椎の圧迫骨折です。身長が4cm以上低下すると生活の質が明らかに低下することがわかっています。背中が曲がり、身長が低下することにより重心が5cm以上前方へ移動すると、転倒リスクが約2.5倍増加することが報告されています。

<骨粗鬆症による脊椎の圧迫骨折>

背中が曲がり身長が低くなって転倒しやすくなります。
治療目標は、骨折の防止に加え、加齢に伴う骨格・体つきの変化を予防し、日常生活動作を維持して、生活の質の低下を防ぐこと、つまり、骨・骨格の健康(Bone Health)の維持・増進です。
骨密度と骨質が骨強度を決定します。骨強度の低下予防が大切です。
写真は、骨を走査型電子顕微鏡で観察したものです。
左は正常の海綿骨で、ギッシリと骨がつまっていて、しっかりと体を支えています。右は骨粗鬆症で、骨はスカスカになり、体の重みを支えきれません。

<正常の海綿骨>
<骨粗鬆症の骨>





 治療法
適切な食事と適度な運動が欠かせません。骨強度を強くし骨折を防止するための投薬や、骨粗鬆症による疼痛の軽減のためリハビリテーション・注射などを行います。


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